壁紙AI識別アプリ【かべぴた】が「グッドデザイン探訪」に掲載されました

コマツ株式会社(以下、「当社」)と同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知的機構研究室(奥田正浩教授)の産学連携プロジェクトで共同開発した壁紙AI識別アプリ『かべぴた』の取り組みが、公益財団法人日本デザイン振興会が運営するグッドデザイン賞のウェブメディア「.g Good Design Journal」の連載グッドデザイン探訪に掲載されました。

「グッドデザイン探訪」は、グッドデザイン賞の受賞対象の中から特に注目すべき「よいデザイン」が生まれた現場を訪問し、どのようにしてそのデザインが生まれたのかをインタビュー形式で紹介するメディアです。

今回掲載されたインタビュー記事では、「かべぴた」の開発に至った経緯や、建築業界の抱える課題解決へのアプローチ、さらには産学連携の取り組みとしての意義についても分かりやすくまとめてご紹介いただいております。

ぜひ以下のリンクよりご一読いただき、「かべぴた」の取り組みに込められた想いやデザインの力をご覧いただけますと幸いです。

アプリが建築業界の働き方を変える|グッドデザイン探訪

【かべぴた】が「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました(東京ミッドタウンにて展示のお知らせ)

【かべぴた】がグッドデザイン賞審査委員セレクション「私の選んだ一品2024」のトークイベントに選ばれました【アーカイブあり】

GOOD DESIGN AWARD受賞ギャラリー スマートフォンアプリ 【産学連携】壁紙品番AI識別アプリ「かべぴた」

同志社大学 理工学部 知的機構研究室(奥田正浩 教授)とコマツ(株)が 共同開発した壁紙AI識別アプリが2024グッドデザイン賞を受賞、受賞展の開催について |ニュース一覧|同志社大学