2024年12月2日
壁紙AIアプリ【かべぴた】の取り組み内容が、同志社大学の魅力を発信するオウンドメディア『“D”iscover』に掲載されました。
【かべぴた】開発者の同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 知的機構研究室の奥田正浩教授のインタビュー内容が前編・後編の2つに分けて公開されています。【かべぴた】が誕生した背景、建築業界にもたらした影響、さらには人工知能(AI)と私たちとの今後の付き合い方について、最先端の研究者の見地で詳しく語られています。
奥田教授は、【かべぴた】の基幹プログラムのAI「自動テクスチャ識別プログラム」を開発した最先端の研究者でありながら、同志社大学の学生に教鞭をとる立場でもあります。教授の描く人工知能の未来像がどのようなものか、大変興味深い内容になっています。
【かべぴた】の魅力だけでなく、人工知能の在り方や活用方法について興味のある方もぜひご一読ください。
AIの活用で建築業界の業務を革新 ~産学連携で開発した壁紙識別アプリ「かべぴた」~(前編) |同志社大学について|同志社大学
AIの活用で建築業界の業務を革新~産学連携で開発した壁紙識別アプリ「かべぴた」~(後編) |同志社大学について|同志社大学
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 知的機構研究室